アメ

注意。

頭の悪い子が暇つぶし書いた、気分を害する文章の羅列です。推敲・構想などの高尚な言葉とはかけ離れた文章ですので観ない方がましかと思われます。むしろ、引き返して下さいお願いします。因みに責任はとりかねます。



もやしっ子の人口が9割に届く、もやし県もやし市もやし町に住むもやしっ子である直史は今日も雨でイライラしていた。この三日間雨が降りっ放しのため、学校で昼休み校庭で遊ぶ事が出来ない。もちろん帰宅後に外で遊ぶ事も出来なければ、最近のもやしっ子どもは雨のため家を出る事すら億劫がっていた。
例に漏れず、直史も典型的なもやしっ子であり極端に雨での外出を嫌った。
「あぁ〜、雨が飴にならないかな。」
などと、心にもない事を願ってしまった。
ちょうどそのころ、もやし県もやし市もやし町の上空にいた神様がそんなもやしっ子である直史の願いが聞こえてしまった。
「むう、これはいけない。このまま雨を降らせていては現代のもやしっ子を増やす要因の一つになってしまう。ここは何とか飴を降らせなければいけないな。だがしかし、…お金が無い。」
最近神様へのお布施が不景気のため激減しているため、神様の台所事情も火の車なのです。神様の服装を見て解る通り、どんなに上に見ても浮いている浮浪者にしかみえない。何をするにもお金の時代です。神様は泣く泣く、諦めようとしたそのときです。なんと、「いいイヒ。」が出ました。もう、四角い頭を丸くする何所ではありません。それほどまでのアイデアを思いついたのです。
早速、神様はこの考えを実行するため準備に取り掛かりました。もやしっ子撲滅計画の始まりです。

次の日
今日もアメが降っていました。しかし、いつものアメとは違います。うすい黄色にそまった粒がどっからともなくふってきたのです。次から次から止め処なく落ちてきます。
直史はその不思議な光景に目を疑りましたが、現実です。頬を抓っても、頭を叩いても、足の小指を箪笥に強打しても夢ではないので目覚めません。むしろ、もやしっ子なので小指の骨が折れました。
家にあった傘を松葉杖の代用とし外にでてみました。その物体は、正真正銘空からどんどん落ちてきます。ぽかーんと口を開けながらほうけていると、その物体が口の中に入ってきました。
直史は、驚き急いで吐き出そうとしましたが…
「あ、甘い。」
そうですそれは甘かったのです。しかも、みるみる口の中で溶けていきます。
何ともいえないこの味。表現力の低い子供は狂ったように「美味い。甘い」を繰り返しているばかりです。
他の子供たちはこの事実に気がつきこぞって外に出て、そのアメのような物体を口にいれました。

実はこのアメのような物体は神様の尿をたっぷり含んだ胆石だったのです。
神様は四次元ポケットから大量の砂糖と大量の脂身を出しました。
神様は、その大量の砂糖を秒速10キロの割合で食べ、コレステロールをたぷっり含んだ脂身を分速600キロも食べていました。結果、神様は糖尿病になりコレステロールもとっていたため膀胱内で化学反応を起こし甘い尿をたっぷり含んだ溶ける胆石を毎秒20000発以上発射しつづけました。
それから半年後、等々神様にも限界がおとずれました。神様の大事な一物は玉詰まりのため暴発。神様はそのショックと出血のため死亡してしまったのです。
しかし、神様が最後の力で地上を見下ろしました。そこにはもう、当初の目的であるもやしっ子撲滅計画は成功しました。しかし、住人はみなこぞって胆石を食べるあまり、デブになり糖尿病に苦しんでいたのでした。
神様はやりすぎたっと思い「ゴメ〜ン、チャイチャイ。」っと言って死にました。
後に、この町はデブ県豚市糖尿病に名前を変わったのであった。

拾い食いはやめよう!!!

反省

…えっと、あまりに酷すぎた。
リアルちょっと、笑えない。
だがしかし、今日僕がどれだけ暇かをわかってもらったと思う。
頭が狂っているとか、猿でももっとましなものが書けるとか、お前の頭の中には軟便が詰まっているだとかの感想が色々あると思う。
だが、もう一度だけ眼鏡やコンタクをつけている人は外して、裸眼の人は目を繰りぬいてから読んでもらいたい。多分一番最初よりましなはずである。
ぬははははは〜〜〜〜!

終わり