部屋が〜〜〜

こんにちは。
冷房の効いた部屋で扇風機の風を真正面から受けつつ、「ああ〜」とか声を出している僕はDONです。
もちろん今は職場です。

昨日の日記道理に、従兄弟がやって来ました。
僕が仕事から帰ってきた時には寝てました。飯の為午後8時に起こしたのですがそれから二人は元気もりもりアソパソマソのように元気になり、もちろんサバトですよ。
日本語かどうかもわからないような言葉を交わしつつ、パソコンにラグナをインストールしてました。
三階からは東方関係の音楽が流れ、二階ではラグナが起動。同人誌が床にバラまかれ、異様な光景が映し出されました。僕は僕で負けじとマジック・ザ・ギャザリングのカードをぶちまけ一枚一枚カードの選別。僕の部屋は異様な雰囲気をかもし出しました。
そして、従兄弟が第三次スーパーロボット大戦αをやり始めたり、それに飽きたらPSのジョジョを対戦したりして眠れませんでした。
午前3時くらいになり本格的にヤバイと思いあの部屋を逃げ出し、結局は台所の所で寝ました。
だから今は凄く眠いです。コーヒーを飲みつつ頑張っています。
今日は午前0時には寝ます。


さて、従兄弟の話は置いておきましょう。
やはり今の旬の話題は「土佐宇宙酒」しかありません。
皆さんも、もちろん知っていると思いますが、簡単に説明したいと思います。
これは、酒の醸造に使う酵母をロケットに乗せ宇宙に持っていき、戻ってきたもので酒を作ると言ものです。
最近の日本酒業界は焼酎ブームにより多大なるダメージを受けています。このままではいけないと言う事で酒造メーカーと県や大学関係で構成する高知県宇宙利用推進研究会が企画したのが「土佐宇宙酒」統一ブランド計画です。
酵母宇宙線を浴び多少変化するであろう、と言う楽観的な計画なんで酵母がどう変化するかわかりませんし、最悪変化無しってのが考えられます。
一種の博打みたいなものです。
でも、もしそのお酒が発売されたら買います。その時は無理やり皆を参加させたいと思います。
ロケットは、来月末にロシアから飛び一週間ほどで帰ってくるそうです。
早ければ来年にもそのお酒が拝めるかもしれません。
これには、日本酒の未来がかかっています。
墜落しないように皆で祈りましょう。
その祈りが「土佐宇宙酒」を、日本酒を救うのです。

んじゃ、そうゆうことでw