なんか限界。

「大変。お仕事が忙しくて死にそうだわ。」
などとぼやく程度に、いつも道理の月末を過ごしています。

いつも道理と言っても、先月に比べれば天国と地獄、電卓とそろばん、僕とボラ程の差があります。
もちろん、今月は地獄でそろばんでボラの方です。

まあ、仕事の事で愚痴をいって仕方がありません。
ここは、「死ぬ時は前のめり」で行きましょう。


そうそう、昨日ですが偶然に女優?の真鍋かをりを見ましたよ。
仕事で、銀行に行った帰りに地味に撮影してました。もちろん僕は、過去に金八先生で通行人A、中学生B、受験生Cと言う役柄を貰うほどの芸能ッ子です。いちいちそんな事であたふたしてられません。
なので比較的無関心を装いながら、実は興味津々なのを胸の内に潜ませ隙があればいつでも飛び出せる準備をしつつ見ようとしたんですが、隙どころか一瞬しか見れませんでした。確認できたのは真鍋かをりがいると言う事だけで、共演者が誰なのかむしろ何の撮影なのかもわかりませんでした。
今となってみれば、ちょっと惜しい事をしましたね。
上手くいけばいや勇気を出せば、真鍋かをりと会話が出来たかもしれないのに、いやいやもしかするとそこから恋愛感情が発生しユクユクは結婚って事まで考えられるぞ。うぉ〜なんて惜しい事をしたんだ。
後にも先にも、あれが真鍋かをりとの最後の出会いだったのかもしれないのに〜。
だがしかし、この世は一期一会が氾濫している世界。
例え、真鍋かをりと出会えなくても僕には栗山千明がいるではないか!
いや、むしろ僕にはそれしかない。
比較的、不意を突かれる形で出会ったせいで僕は少々混乱してしまったようだ。
釣り橋効果ってやつだな。危うく、栗山千明様を忘れるとこだった。
一寸先は闇だっけか穴だっけか忘れてしまったが、まさにこの瞬間にピッタリの言葉だ。
これだから、人生ってのは面白いですよね。


……はぁ〜……疲れた。


では一息ついたところで、(上のネタも行き止まったことですし)話題を変えましょう。
「なんか狂ってる、きっと狂ってる、やっぱ狂ってる。秋田小町!」で有名な僕ですが、時間って早いですね。

小学生や中学生のころは、一日とても長く感じられたのに今では本当にアッと言う間に流れていきますよね。
僕のキラリと鳴る感覚だと、あのころに比べて倍は早くなってる感じはしますね。

…ん。
待てよ。僕が感じられている時間が、小学生や中学生のころに比べて早くなっているって事はこのまま年を重ねていくと更に早くなっていくのでは無いか。
問う事は、小学生や中学生だった頃は10年ほど前だから、更に10年後はこの倍の速度で時間が進んでいくと言うのか!
そして更に10年後は今の4倍の速度で時間が進んでいくと言うのか!
いや、まてよ。
時間が年月よってそのスピードを上げていくとした場合、小学生で流れていた時間(以下小学生時間とする)で単純計算すると小学生時間5年で10年が立つ計算に。すると、現実の僕は20歳の時、精神年齢は15歳だとでもいうのか。
っと言う事は、僕の実年齢が30歳になった場合僕の精神年齢は17.5歳。更に、僕の実年齢が40になった場合僕の精神年齢は18.75歳になり、50歳になった場合精神年齢は19.375歳になり……なんと言う事だ。
僕は何時まで経っても、精神年齢が成人式を迎えられないではないか。
と言う事は、僕は一生少年だ!!!


意味わかりませ〜んw