歯っ歯っ歯っ歯〜

ピカー!
ドンさんです♪

コーヒーの味が、良くわからにのにコーヒー好きになりつつあるドンさんです。
今年飲んだコーヒーの量が、これまでの21年間に飲んだコーヒーの量を圧倒的に上回っているドンさんです。
もちろん、ブラックで無糖派側にいるドンさんでした。

さて、なぜだか急に自己主張をしてみました。もういいです。



僕は歯医者に行っています。

そうなのです。ここ二週間、僕は歯医者にいっているのです。

歯医者嫌いで有名な僕ですが、歯医者に行かなければならなかった理由と言うものがあります。
そうです、理由があるのです。
なにも、好き好んで歯医者に行くバカは多分いません。
僕がいくらバカでも、そんな自ら地獄に飛び込むことはしません。
故に、理由があるんです。

その理由といいますのが、遡る事3〜4週ほど前の日曜日。

僕は、ギャザをやるためだけにある方のお宅にお邪魔した。
あるお方と言うのは、まあ秘密だがヒントとして「黒くとてもとても立派なナイフ」と言っておこう。
そこで、まあ一日中ギャザをしていたのだが、途中(といっても最初のほうだが)思い出しただけでも吐き気をがぶり返すほど不味いキャラメルを、半ば強制的に食べさせられた。
しかも、そのキャラメルによって僕の歯は大ダメージを被った。
なんと、詰め物が取れてしまった。しかも、最初それに気がつかずキャラメルに不純物が入っていると、抗議をしてしまった。偶然にも笑いがとれたので、不味かった事はあえて無視するが詰め物が取れてしまった事への恐怖は計り知れない。

恐怖に泣き叫び翌週は歯医者に行かなかったが、腹を決めその翌週に家から歩いて2分ほどの歯医者にいった。
もちろん、目的は詰め物を新たに入れてもらうことだ。
しかし、やはりそれだけでは終わらなかった。
なんと、僕が必死こいて成長させてきた歯石を取ろうかと言うのだ。
もちろん、痛いのは嫌なので乗り気ではなかったが、このままでは定年前に前歯が無くなるっと脅され了解するしかなかった。

歯石とりというのはいわゆる、口内〇ァッ〇であり口内〇〇プである。

まあそれはいいとして、何故歯医者は痛かったら左手を挙げてくれっと言うのに、左手を挙げたら挙げたで、「もう少しですから我慢してください。」などと言うのか!
痛がりの僕が歯石とりで何度も手を挙げているのに、何故止めてくれないのか。

お蔭で、歯茎はスースーするし、途中うがいすると水が真っ赤に染まっているし、下手なホラーよりよっぽど怖い。
その日は、前歯のだけで終わったが次は下の歯の歯石をとるらしいとの事で翌週もこいとの事。しかも、今度は使っている歯ブラシをもってこいと命令する。恐怖のあまりハイと答えてしまった。それが先々週の土曜日。

そして、先週の土曜日。
もちろん行きたくは無かったが、予約をしまった以上常識ある社会人として行かなければならなかった。
歯ブラシをもっていざ出発。2分後到着。
中に入ると、予約を取っているだけにもちろん誰もいない。
すぐに治療が始まった。
今回はしたの歯の歯石とりのはずなのに、何故かドリルを持ち出しきた。
殺されるとっと思ったのだがどうやら、前回入れた詰め物の手入れだった様だ。

次に、僕が持ってきた歯ブラシを持ち出し、歯を磨いてみろっと強要する。
仕方ないのでいつも道理みがいてみると、口調丁寧に磨き方がなっていないと言われた。
そして、僕が持っている歯ブラシを奪い取られ、「口を開けろ!俺が本当の歯の磨き方って奴を教えてやる!」をもの凄く丁寧にした言葉で言われ渋々口をあけた。
そこにすかさず、歯ブラシが飛び込んできた。
上の歯下の歯、前歯奥歯っと順中に〇されていきました。
その後、歯ブラシ批判をされ、歯石とりを先週と同じように左手を無視して行われ、そこで売っている歯ブラシを買わされ来週もこいとの事。

さてさて、来週はいったいどんな事が起きるのやら今から恐怖で、ガクガクブルブルドッキドッキです。
ってな訳で、以下来週!!!
では〜〜〜。