眠いyo

イエッペイエッペイエッペ。

気がつくとあっという間に時間が過ぎちゃいますね。
本当、毎日毎日に特に充実して生活している訳でないのに、狐に化かされた様に時間が進みます。
自分がもう「おじさん」の域に達している事を渋々ながら認めなければいけないのかなって思っちゃう今日この頃、皆さんはどうお過ごしでしょうか。
僕としましては、記憶の底の底に葬り去られていたはずの、忌まわしい記憶が悪夢の様に蘇り、ここ最近の生活を支配しています。
簡単に言うと、仕事を軽くミスったって事です。まあ、ミスったと言うよりは知らなかったと言うべきか…。
引継ぎの時、仕事の内容をメモったノートを再確認しても、書いてないのだから多分連絡ミスです。
そう、思いたい。



そうそう、皆さんはお忘れでしょうが今月初めにたてた計画?誓い?約束?まあ、なんでもいいですが、ちゃんと本を読んでますよ。

月初めに比べると流石に、ペースは落ちていますが僕としては珍しく続いております。
で、今は東野圭吾にはまってしまい、麝香氏に借りた西村麝香…おっと間違えた、西村寿行に手が出せない。
しかも、まだその前には森博嗣のS&Mシリーズ最終刊が待ち構えており、しかも東野圭吾の「白夜行」まで残っていやがる。
しかも、今は小野不由美の「屍鬼」上巻を読んでいる最中。
みんな厚いよ。
いや、別に厚い本は嫌いではないんだけど、一度読み始めてしまえば普通に読みつづける事が出来るんだけど、なんせ僕は意思がノビタ並に弱いので、どうにもこうにも読み始める踏ん切りがつかない。

読みたいんだけれど、それに費やす時間が惜しい。
興味があるんだけれど、他にもやりたい事がある。

と言った感じで中々手が出せない。
きっと、意思の弱さだけではなく、働いている事も原因の一つだとは思うのだけれども、うむむむむ〜。

300〜400頁くらいの本ならすぐ手が出せるんだよ。厚くても短編集なら買ったその日に読み始めるんだよ。
でも、500〜600頁ならまだしも、700〜800頁の本は中々に威圧的で、その堂々たる巨体には隠しても隠し切れないパワーを秘めているんだよね。
でも、彼らはけして高圧的な態度は取らず常に受動的であり、そして繊細なんだ。

だから僕は、そんな彼らと読書と言う名の対話したいと常日頃から思っているわけだ。
そう、彼らを良く知るには読書しか無い。
そうする事によって、彼らを自分なりに理解し、一生の友になる事だってありえるんだ!!!

その後、読後感を晴らす為にまきと一緒に火の中に投げ込むのもいい。

高揚した気分を落ち着かせる為に、紙ふぶきとか言いながら細かく千切っていくのも良い。

もし、その本が一生の友と感じる事が出来たなら、その場で食べてしまっても何の問題も無い。


っと、いつのまにか変な方向に話しが転がってしまった訳ですが、まあ無視して下さい。


てか、非常に眠い。
ので、今日は以上!!!
バ〜イ♪