近況報告。
師走は師も走りますが、弟子もさらに走る事に気がつかされました。
毎日が切羽詰まっているこの頃です。

早く定年が来ないか、今から楽しみです。


それはそうと、最近どうした事か優美さんと言う女性の夢を頻繁に見ます。
頻繁と言っても、正確には3夜連続です。
女の一代記じゃあるまいし古畑任三郎でもありません。(そういえば、栗山千明が出てくる金田一耕介の「女王蜂」が今度テレビでやるそうです。今から楽しみですね。)
これは一体どうした事か。


中学の同級生である優美さんとは、卒業以来あっていません。
中学卒業が1999年なんでざっと7年?
人生の3分の1に届きそうなほどあっていませんね。

在学時代もはっきり言って他人同士で会話どころか挨拶すらまともに無いのでは?

それに、中学の最後のクラスも僕は3組、優美さんは確か違うクラスだったような。

っと、かなり無関係。

しかし、夢に出てくるほど強く優美さんの事思っているのだからきっと過去に僕と彼女の繋がりがあるはず、っと暇つぶしに小中と卒業アルバムを読んでいました。もちろん、クリスマスにです><。

アルバムを一枚一枚、哀愁に浸りながら過去にやってきたアホなことや馬鹿な事を思い出しながら聖なる日の時間を潰した訳です。


すると、その会があったのかどうなのかわかりませんが、僕と彼女の繋がりがありました。
それはなんと、小学6年生の時の事です。
実は、二人とも飼育係だったのです。
そう、確かに僕は小学6年生の時に飼育係でした。

確か、ウサギがいました。
それも3匹。
クロとかシロとかブチとか、そんな名前だったと思います。

ブチが一番で太っていました。
鶏は居なかったと思いました。

優美さんじゃない、違う女の子がウサギに噛まれた傷を見せてもらって、ウサギを抱く事が非常に怖くなりました。

毎週だかウサギ小屋の餌を持っていかなければならなかったのに面倒だから学校備蓄のウサギの餌毎回あげてた気がします。

その備蓄の餌を、じゃんけんで負けて一つぶ食べた覚えもあります。


小屋の掃除の最中、誰かに扉を閉められました。

エトセトラ…。


っと、今一どころか一つも優美さんとの思い出がみつかららないままクリスマスは深けて行きましたとさ。

てか、いつの間にか寝てた。

夢は何にもみなかったですよ。