バトンは、ちょっと飽きた。


世の中には、3桁を超えるほどバトンをやっている人も居るというのにたった3回程度で飽きた。

秋田秋田w言っても、回ってくれば耳が口まで裂けるwほど喜びますよ!


そういえば、今日銀行巡りしてきて、窓口の綺麗どころで目の保養をしサボって本屋に寄ったんですよ(ぇ

最近、ドラマ「白夜行」つながりで東野圭吾の作品をノラリクラリと読んでいるのですがそろそろ一休みしようと思う。。
冊数にすると大して読んではいない(8〜9冊程度)のだけど、ちょっと疲れた。
東野圭吾って、本によって軽い重いが激しすぎて戸惑う。
でも、まだ買い溜めた本が2〜3冊あるんだけどね。まだ、ドラマが終わってないので「白夜行」も読んで無い。


東野圭吾以外の本を探しに、仕事をサボりつつ本屋に寄った。
なんか、スカッっと爽快な読後感がある本が読みたいのであっちこっち探したんですが、やはりこう言う時はあらかじめ調べて無いとサッパリ見つからない。

こうなればって事で、題名でサッパリしてそうな本を探した。
さらに、長編を買って胃にもたれるようなものだったら、ものすごくイヤなので短編集に狙いを絞りつつ選んだ。

結果、「最後の瞬間のすごく大きな変化」って本を買った。
作者 グレイス・ペイリー 訳  村上春樹
なので、爽やかな読後感に浸らせてくれそうである。って勝手に思っている。


実は、村上春樹を一度として呼んだことが無いので、まったくもって参考にならない。そもそも、グレイス・ペイリーなる人物をしらない。


名前からして、多分日本人じゃないし訳してある時点で元々日本語で書かれたものでは無さそうだ。当たり前かw


外国作家は、カフカの「変身」「城」で散々懲りたので有名な著者のしか買うのをやめていたのにすっかり忘れてた。


この本にも救いがあり、小説家が訳しているので、多分翻訳家が訳した本よりは面白いだろうと期待するしかない。
こりゃ、かなり失礼ないい分だなw


まあ、よい機会なので、ついでに村上春樹の本も買った。
スプートニクの恋人」って本。
何故これを買ったかって言うと、目をつぶってとったらこれだったってのが理由。


そんなこんなしてすでに、30分近くいたのですぐに仕事場に戻った。
お昼に読む本をどれにしようか、迷いつつお昼になった。
なので、本を持って昼食に出た。


持って行った本は、通勤の時に駅で買った「週間少年ジャンプ」だったとさw

そんな感じで終わります。チャンチャン♪